1. 企業研修としてのヨガ
  2. メンタルヘルス ミタスYOGA研修

メンタルヘルス ミタスYOGA研修

メンタルヘルス研修〜自ら心身ともにリフレッシュする習慣を身につけるプログラム

メンタルヘルス ミタスYOGA研修
  • 最近休職者が増えてきている・・・
  • 採用してもなかなか定着しない・・・
  • 職場の雰囲気がギスギスしている気がする・・・
  • 社員のケアレスミスが目立つようになってきた・・・
  • 部門間の連携がうまくいっていない・・・

 

「メンタルヘルス ミタスYOGA研修」はストレスに対する理解を深め、自分のストレスに気づき、対処する手法を学ぶための研修です。

メンタルヘルス ミタスYOGA研修のモデル

以下の内容はモデル研修となっています。

貴社のご希望や社員様の状態などにより柔軟にプログラムをつくることができますので、お気軽にご相談ください。



01

メンタルヘルスの現状

  1. メンタルヘルスに関する調査結果
  2. ストレスチェック制度とは
    【参考】メンタルヘルス不調に気づきにくいのは何故か
  3. メンタルヘルスに取り組む際の心構え
  4. メンタルヘルスへの取り組みの3ステップ

02

ストレスの要因と
ストレス反応

  1. ストレスの要因
  2. 自分にとってのストレス要因を整理する
    【ワーク①】ここ数カ月を振り返り、「大きなストレス要因」となったものを洗い出す
    【ワーク②】日常生活で、「小さなストレス要因」となるものを洗い出す
  3. ストレス反応
    【ワーク】こんな症状に注意 〜現在当てはまるものをチェックする
  4. 自分の思考のクセを知る
    【参考】ポジティブシンキングとネガティブシンキング
    【参考】誰にでもある「思考のクセ」
    【ワーク①】大きなストレスを分析する
    【ワーク②】小さなストレスを分析する
  5. ポジティブな言葉を使うことのメリット
    【ワーク】職場で、何気なく使ってしまっているネガティブな言葉を洗い出す

03

ストレスへの対処

(セルフケア)

  1. ストレスへの対処方法
  2. 様々なストレス対処法と身体に及ぼす好影響
  3. ストレスへの対処法を考える
    【ワーク】ストレスを感じた際、どのように対処しているか考え、共有する

04

ストレスを
一人で抱え込まない

  1. エンロール・マネジメント 〜他者を巻き込む
  2. 話すことの効果
  3. 自分も相手の話を聴く 〜傾聴のポイント
    【ワーク】2章(4)で考えた、ストレスを感じた際の物事の捉え方・考え方をメンバーと共有し、聞き手は「傾聴」を意識して話を聴く
  4. 相談窓口を確認しておく
    【参考】他人に心療内科や精神科を勧める際の注意

05

ヨガの実践

  1. 【ワーク】ストレスマネジメントの実践として、椅子を使ったチェアヨガを実施する(60分程度)

※チェアヨガとは:椅子に腰かけたまま行うヨガのこと。マットなしで、着替える必要もなく、短時間で気軽に行えるヨガとして人気がある


06

まとめ

  1. 【ワーク】研修を通じて、重要だと思うことを整理する
  2. 【ワーク】今日からやることリストの作成


メンタルヘルス ミタスYOGA研修の特徴

研修で学んだヨガの身体的動作を日常で活かすことでストレスに対処できるようになります


当協会が認定した質の高い講師が担当します


貴社のご希望や状況、または場所や時間などのご要望に応じたプログラムをご提供します

(例えば、単発講座でも1年間の連続講座でも対応可能です)


メンタルヘルス ミタスYOGA研修モデル研修の料金(めやす)

10名様参加

1回(5h)

120,000円

※上記料金はあくまでモデル研修のめやす料金です。

※回数、人数、場所、研修内容などはご相談に応じます。

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