たくさんの温かいお力添えをいただきながら、
6月研修事業「つ・た・え・る」
〜北海道の大地で「伝える力」を磨く2日間〜
が開催されました。第1日目のリポートです。
3時間があっという間。
伝えるテクニックではなくて、何を伝えたいか、自分の思いの棚卸しをしました。特別なお題でなくても、身近なことに対してどう思っているのかを書き出してみる。話してみる。聞いてみる。
「伝える」ことは相手あってのこと。聞き手の情報を得て、反応を感じ取ることも大切で、とても相互的な行為であることを学ばせていただきました。
考えれば考えるほどむずかしい。
だから興味が尽きないのです!